環境構築例

サーバー構成例

単体構成

単体構成

※APサーバー:ファイル領域(帳票ファイル、添付ファイル)
DBサーバー:データベース領域(データベース使用)

サーバー1台にWebサーバー、APサーバー、DBサーバーの構成です。

データベース分割構成

データベース分割構成

DBサーバーはCPU、メモリの負荷が高い傾向にあります。1000名以上のユーザー全員が日常業務で利用することを想定した場合、CPU、メモリの負荷を軽減させるため、データベース分割構成で構築することをおすすめします。

ハードウェアスペック例

下記は、利用ユーザー数100名、500名、1000名のご利用におけるCreate!Webフローのハードウェアスペック例となります。利用ユーザー数が1000名を超える場合は、お問い合わせください。

利用ユーザー数 100名の場合

CPU Intel Xeon 3GHz Dual-Core 相当
メモリ 4GB 以上
DB PostgreSQL

※上記機器構成は、以下の前提により算出しております。
業務数:30業務、年間申請件数:3,000件、データの蓄積件数(5年間):15,000件

最新の動作環境はこちらをご確認ください。

利用ユーザー数 500名の場合

CPU Intel Xeon 3GHz Dual-Core 相当
メモリ 8GB 以上
DB SQL Server
Oracle

※上記機器構成は、以下の前提により算出しております。
業務数:30業務、年間申請件数:15,000件、データの蓄積件数(5年間):75,000件

※Oracleデータベースについては、DBのチューニングを実施した上でのものとなります。

最新の動作環境はこちらをご確認ください。

利用ユーザー数 1000名の場合

CPU Intel Xeon 3GHz Dual-Core 以上
メモリ 8GB 以上
DB SQL Server
Oracle

※上記機器構成は、以下の前提により算出しております。
業務数:30業務、年間申請件数:30,000件、データの蓄積件数(5年間):150,000件

※Oracleデータベースについては、DBのチューニングを実施した上でのものとなります。

最新の動作環境はこちらをご確認ください。

ハードディスク容量の目安

ハードディスク容量は、インストール時に必要な容量とシステムを利用していく上で必要な容量を合わせたものです。

インストール時に必要なハードディスク容量

インストール時に必要なアプリケーションのハードディスク容量は500MB、内訳は以下の通りです。

APサーバー 300MB
DBサーバー 200MB

※Windows Server 2012 R2 Standard、PostgreSQL 9.2、Tomcat 6.0、サンプルデータなしの場合

システムを利用していく上で必要なハードディスク容量

1申請あたりで使用するハードディスク容量は、次の公式に当てはめて算出することができます。

{ (1申請あたりの平均承認者数) [人] + 1(申請者) [人] }
 × (1申請における1人あたりの帳票ファイル容量) [KB]

+ { (1申請における添付ファイル数) [ファイル] × (添付ファイルの平均容量) [KB] }

+ (1申請あたりの平均データベース使用量 [KB] )

自動計算はこちら

【算出例】

1申請あたりの平均承認者数 4 [人]
1申請における一人あたりの帳票ファイル容量
(印影、XMLデータファイル含む)
200 [KB]
1申請における平均添付ファイル数 2 [ファイル]
添付ファイルの平均容量 500 [KB]
1申請あたりの平均データベース使用量 5 [KB]
1月あたりの申請数 100 [KB]

(1)1申請あたりに必要なハードディスク容量

{ (4[人] + 1[人]) × 200[KB] } + ( 2[ファイル] × 500[KB] ) + 5[KB] = 2005[KB] ≒ 1.958[MB]

(2)1月あたり、1年あたりに必要なハードディスク容量

1.958[MB] × 100[申請/月] = 195.8[MB/月] = 2349.6[MB/年] ≒ 2.295[GB/年]

※上記数字はあくまでも参考です。実際にご利用される帳票数、申請頻度などによって異なる場合がございますので、その際は別途ご相談ください。