Point!
Excelで申請書のレイアウトを作成する
申請書のレイアウトをExcelで作成します。固定オブジェクトとなる部分については罫線や文字列、塗りつぶしなどの設定はそのまま引き継ぐことができ、結合されたセルは一つのオブジェクトとなります。
Create!Webフロー Cloudは、「さらに使いやすく、かんたん、スピーディーに」をコンセプトに、
ノンコーディングでの申請フォーム作成、外部Webサービス連携が可能となるアップデート版をリリースしました。
スムーズなシステム導入・運用を支援する機能が満載のCreate!Webフロー Cloudをぜひお試しください。
Liteフォーム
Excelでデザインした申請書レイアウトをそのまま申請/承認フォームに変換ができる
簡易フォーム作成機能「Liteフォーム」をクラウド版限定で標準搭載しました。
Excelとブラウザーだけで完結するので、プログラミングの専門知識は必要ありません。
どなたでもかんたんに、スピーディーに申請フォームを作成することができます。
Point!
申請書のレイアウトをExcelで作成します。固定オブジェクトとなる部分については罫線や文字列、塗りつぶしなどの設定はそのまま引き継ぐことができ、結合されたセルは一つのオブジェクトとなります。
Point!
ExcelファイルをLiteフォーム上にアップロードします。
項目のずれなどもなくExcelから申請フォームに変換することができます。
変換後は、ユーザーが申請や承認を行う際にテキスト文字を入力する部分や、選択項目となる部分について、それぞれのオブジェクト種類(入力テキスト・コンボボックス・チェックボックス・ラジオボタン・情報表示フィールド・自動採番フィールド・手動印影フィールド)を設定し、フォームの作成は完了です。
Webhook
Create!Webフローの申請や承認などの操作に応じて外部システムのURLを呼び出し、
案件内容や申請者、承認者に関する情報を外部サービスへ送信します。
中間サービス(iPaaS)や独自サービスを利用することで、
申請された案件の承認依頼や決裁完了をチャットサービスで通知するなど
外部サービスとの連携がノンコーディングで実現可能となります。
コンテンツ管理の一部の画面にオンラインヘルプへのリンクを追加しました。
目的のページへのアクセスが容易になります。
入力可能な文字を制限する設定を追加しました。半角のみや半角英数字のみ入力を許可する項目を配置できます。
別ウィンドウで表示している以下の画面を別タブで表示するように変更しました。
申請・承認フォーム、連続承認フォーム、申請・承認時のプレビュー画面、ドキュメント確認画面、承認時相談画面
申請・承認フォームにページ離脱防止アラートが表示されるようになります。
ブラウザーの閉じるボタンで画面を閉じてしまう誤操作を防ぎます。
旧形式(JSP)のフォームで申請・承認フォームを相互に取り込んだ場合に、入力フォームで使用するJSPファイルが自動的に更新されるようになります。
添付ファイル名にOS制限で使用できない文字が含まれている場合、該当文字を除去したファイル名で出力するように変更されます。
対象文字は以下の通りです。
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2022年7月21日にシステムアップデートを実施予定で、その後すぐに新機能をご利用いただけます。
実施時刻などの詳細情報につきましては、契約者様に事前にご案内いたします。
お問い合わせフォーム よりお気軽にお問い合わせください。
Create!WebフローV5以降に追加された機能については、以下のリンクよりご確認いただけます。